- 実習病院に先輩がいる安心感と抜群の指導環境
- 50年の歴史を持つ看護科・看護専攻科だけに、数多くの卒業生が全国の病院で活躍しています。そのため、実習先にも先輩が在職しており、生徒の状況を把握した指導が行われています。
- 臨地実習にも教員が同行する徹底したサポート体制
- 臨地実習では、実習病棟に教員が常駐し、生徒を見守りながら、徹底した指導を行います。巡回指導を中心にしている学校が多い現代の看護教育において、このサポート体制は特筆すべきポイントです。
- 全5学年が心で交流する学び合いの環境
- 1年生〜5年生（専攻科2年生）までが、ロールプレイングやケース発表、国家試験激励など様々なシーンで交流することにより、切磋琢磨しながら学び合い、教え合いの協力関係が築かれています。
- 全員合格を目標とした徹底した国家試験対策
- 5年生（専攻科2年生）になると、徹底した看護師国家試験対策を行います。共通の目標を持つ仲間全員が合格できるよう、放課後のマンツーマン指導など、教員全員でバックアップしていきます。
- 反復学習や各種検定にも注力
- 基礎学力向上のための教材導入や校外模試の実施、学内における実技テストなど、反復学習にも力を注いでいます。また、漢字検定・英語検定・数学検定などの各種検定取得にも積極的に取り組んでいます。
- 病院奨学生など奨学金制度も充実
- 杉森の看護科・看護専攻科では、病院の奨学生として奨学金が貸与される病院奨学生をはじめ、充実した奨学金制度を用意しています。経済的な理由で夢を諦めることがないようにサポートします。
